ノーベル賞受賞者…遺伝的才能?

凄いなぁ~世の中にはとてつもない人達がおられる。顔、形も親に似るわけだから、頭脳も似ますよね。残念だけど遺伝にはかなわない。でも、羨ましくは思わなくてもいいですよね。必ず人は皆、才能を持っていると信じてます。ささやかな才能かも知れないけど、それが最大限に使えれば、これ以上の幸せはないです。

医者を信頼でけまへん

自分の血液検査などに載ってる、検査記号を調べることに興味を持ち始めそれが医学の道に走った結果になったんです。走ったといっても医者の道に進むわけではなくその血液検査の記号のみに興味あったのです。そんなわけて医学書を読み始めました。つづく

カープ中崎君、頑張ってくれ!

失敗は誰でもあるよね。でも今の中崎君、心配やね?平凡な選手と言われているけれど、平凡が必要なんだ。平凡はその人の個性であり、努力が平凡を非凡に変えるところに魅力を感じる。負けてもてもいいから、からだ全体て投げてください。

血がつながってないと親子ではないのか

我が子が欲しいと誰も願います。結婚すればすぐ子供が生まれるのは当たり前とおもいますが、なかなか上手くいきません。私も不妊に苦しみました。遅く一人生まれてくれましたが、その後娘が小学生の時、知り合いの人の子供を育てることになります。可愛がり過ぎて娘に焼きもちをやかれます。今は実家に帰っていますが、その子に自分の最後を託すことも考えたこともあります。私の友人は生まれたばかりの赤ちゃんから育てました。今のように実子制度がなく、養子としました。様々な苦労しながら我が子に早くから養子であることを伝えながら、しっかりした親子関係を築き、仲良しです。確かに並みの苦労ではなかったでしよう。しかし実子でも長い間、縁切り関係の親子もいます。愛情は育てることで湧いてくるものです。ただ他人の子供を育てたいと願っている人達は結構多いということも聞いています。生むのも難しい、他人の子供を育てるのも難しい。そういう世の中になってゆくのでしようか。

不妊問題

不妊問題は今や社会問題で個人問題ではない。これは日本社会の差別問題の一つとも言えよう。出産しながら政治が出来る国の女性もいる。子を育てながら医療社会の中でトップを歩いている女性が多く存在する国もある。日本はどうか?出産するからと言って女性を合格させない大学がある。この事件が日本の女性差別問題の代弁している。日本でも、どの分野でも男性以上にすばらしい業績を残せる女性はたくさんいる。しかし女性が結婚して出産すれば仕事を完全にやるチャンスは少なくなる。今女性が出産して生き残れる職場がどれだけあるのだろう。女性の出産年齢は上がるばかり。男性の皆さん、あなたがたは男性から生まれたのですか。それに不妊は男性不妊も現実に多い。不妊は女性だけのせいにせず、勇気を出して女性に協力してください。生まれないのは女の責任と言う考えはいまだに残ってます。これもひとつの差別です。

ふところ深い父親は子供のふるさと

母親が主人公になる物語が多いが、子供が健康に育つには父親の懐の深さに比例する。母親は少々厳しくても、ヒステリックでも、愛情があれば、子供にはひどく影響しない。母親と子供の関係は父親とは違う。母親は自分のお腹の中で育て、自分の分身とどうしても思ってしまう。子供も母親には遠慮は無い。しかし父親の立場は違う。父親が感情的に、短気に振る舞えば、子供は恐怖を感じる。反対に母親の言いなりになる父親は尊敬されない。母子家庭になる。私は父親に全く愛情が持てなかったし、尊敬も出来なかった。ひたすら怖かった。父親と二人でデートもしたかったし、買い物もしたかった。それも今は夢。若い父さん達、奥さんの尻に敷かれてもいけませんよ。まずは奥様に尊敬される人になってください。