あの日の事は朝から晩までハッキリ記憶に残ってます。美しい青空が広がってそこに一筋の雲が流れてきました。何だろと見上げると、風船のような物が山に沈みました。その瞬間私はかなりの距離を飛んでいて、烏色した闇の中で、なんの感情もなく、横になって…

正しいか間違いかの問題じゃなく好きか、嫌いかの区別かな。相撲協会も他の団体と同じく権力争いだ。貴乃花親方は日頃にがにがしく思っとられたのでしよう。清濁合わせ飲める方じゃないですから、それも一つの生き方なのでしょう。